特に冬は乾燥するため、ヒョウモントカゲモドキは脱皮不全など起こりやすくなるので、湿気を保つために、ウェットシェルターが役に立ちます。
ウェットシェルターは薄暗くて少ししっとりした環境をケージ内で簡単に再現することができます。素焼きでできており上部の窪みに水を入れておくとシェルターがその水を吸い込んで内部の湿度を維持することができます。
サイズは左がL、真ん中はM、右は…笑
最初は真ん中のMサイズを使っていましたが、
成長して、窮屈になりました。
今は左の一番大きなLサイズを使用しています。
それぞれのサイズに合わせたウエットシェルターを使用されるのが良いです。